研修旅行の下見①(神戸北野異人館街)

7月に6組・8組担任によって研修旅行の下見が行われました。
何回かに分けて、下見の様子を写真で振り返っていきます。

まずは、萌黄の館(もえぎのやかた)。
神戸北野異人館街にある代表的な洋館で、アメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建てられたことから、旧シャープ住宅とも呼ばれます。

続いて、風見鶏の館(旧トーマス住宅)。
レンガの外壁と尖塔の風見鶏は、北野異人館のシンボルとして人々に愛されています。
(左端に映っているのは、今回の研修旅行でお世話になる旅行会社の添乗員さんです!!)

次に、「北野工房のまち」へ。
「北野工房のまち」は、廃校になった旧北野小学校を活用して1998年に誕生した体験型観光スポットです。
神戸スイーツや神戸土産を揃えたお店や、60種類以上の手作り体験ができる工房があります。楽しそうですね😊

(おまけ)
SDGsの達成による持続可能な都市を目指している神戸市では、「SDGsトレイン」が運行されていました!!